生活をイメージして住みやすい家に

昨年、注文住宅を建てました。

内装、外装のこだわりは、たくさんあったので、

リビングは吹き抜けにしたり、屋上を全面テラスにして庭以外の遊びのスペースを確保したりと、しっかりと盛り込みました。

ただ、一番大切にしたのは生活、家事を詳細にイメージすることでした。

例えば、「キッチンのスペースは家族で調理がしやすいようにモデル配置より広めにする」

「脱衣所は衣類の着脱を考えて、スペースを取る」

その他、「トイレは下の子のトイレトレーニングを考えて広めに」

「2階のトイレは掃除が大変になるから不要とする」などなど、

自分たちが実際に生活することを細部までイメージして細かな間取りを決めていきました。

また動線も考え、各セクションを配置しました。

特に子どものことを考え、家から帰ったら、まず手洗いうがいはもちろんですが、お風呂に直行したい時もあるので、

玄関を入ったら、トイレ→脱衣所・洗面所→浴室と進める配置にしました。

こうすることで、家に帰った子どもに「手を洗いなさい!」「うがいしなさい!」「足洗って〜」など言わなくても、習慣化できるようになりました。

また、浴室から上がって、タオルまで距離があれば脱衣所は水浸しになりますし、タオルの置き場がないのは不便なので、浴室から出たら、すぐにタオルに手が届くように棚を配置したり、

長さのある掃除用具(掃除機やクイックルワイパーなど)を収納できるスペースを取り出しやすい場所に設置したり、、と、かなり細かいところまでイメージしながら配置しました。

また、突起しているノブや、直置きしないといけないようなゴミ箱などはできるだけ避けたかったので、壁とつながる面をフラットになるように、ゴミ箱を収納できるように壁にくぼみを付け、上を棚にするなどの工夫もしました。

細部までイメージをふくらませ、設計できたことで思い通りのお家になりました。

子どもにとっても、自然とお料理や掃除のお手伝いがしたくなったり、

お風呂の時間が嫌な時間では無くなったり、と過ごしやすい空間になったので家族にとって理想的な空間になったと思います。

これから注文住宅をお考えの方々には、生活、家事を詳細にイメージされます事をおすすめします。