住宅を購入する際に重要となる広告の確認

住宅を購入する際は、色々な広告を見て気に入った物件を探すものです。ただ、その肝心な広告の見方を知らないと、目的の物件を探せないどころか、希望とは異なる物件を見に行くはめになってしまいます。

●表示規約

不動産業界では、広告の表示における自主規制として「表示規約」が定められており、以下の基準が設けられています。そのことを念頭に置いて広告を見るようにします。

1)新築と中古の区別

住宅は建築後1年未満、そして入居履歴の無いのものを「新築」とし、それ以外の物件は全て「中古」とされます。

2)写真の掲載

広告に写真を載せられるのは、販売中の物件だけです。ただ、建築中の建物の場合は実際の住宅と同じものであれば、既存の住宅の写真を載せられます。また、周辺施設を紹介する場合は、施設までの距離を明示しなければなりません。

3)販売価格

販売価格は消費税込みの価格が表示されます。

4)最寄り駅の距離

徒歩での時間を表す場合は、80mを1分として計算されます。あくまでも距離であるため、坂道や歩道橋、踏切などの有無は時間に考慮されません。実際に現地で所要時間を確認する必要があります。

5)敷地の面積

面積は一般的に、平方メートルで表示されます。

6)住宅の面積

敷地同様、延べ床面積も平方メートルで表示されます。なお、住宅の部屋の面積に関しては、基本的に壁の中心から測る壁芯面積で表示されています。従って、面積を壁の内側の実寸だと思っていると、部屋に入った時に狭く感じます。

7)居室の条件

建築基準法によって、居室には採光や換気に必要な規定の広さの間口が義務付けられています。従って、間口の規定に対応できていない部屋は納戸(N)やサービスルーム(S)として表示されます。ちなみに、1畳は1.62㎡以上と定められています。

8)所在地の表示

所在地は登記簿に記載されている地番で表示されているため、一般的な地図に載っている住居表示の丁目・番地とは異なる場合が少なくありません。

●まとめ

住宅の販売情報は広告から得るのが一般的です。従って、広告の掲載情報を理解することが、住宅を購入するための基本と言えます。

●表示規約

不動産業界では、広告の表示における自主規制として「表示規約」が定められており、以下の基準が設けられています。そのことを念頭に置いて広告を見るようにします。

1)新築と中古の区別

住宅は建築後1年未満、そして入居履歴の無いのものを「新築」とし、それ以外の物件は全て「中古」とされます。

2)写真の掲載

広告に写真を載せられるのは、販売中の物件だけです。ただ、建築中の建物の場合は実際の住宅と同じものであれば、既存の住宅の写真を載せられます。また、周辺施設を紹介する場合は、施設までの距離を明示しなければなりません。

3)販売価格

販売価格は消費税込みの価格が表示されます。

4)最寄り駅の距離

徒歩での時間を表す場合は、80mを1分として計算されます。あくまでも距離であるため、坂道や歩道橋、踏切などの有無は時間に考慮されません。実際に現地で所要時間を確認する必要があります。

5)敷地の面積

面積は一般的に、平方メートルで表示されます。

6)住宅の面積

敷地同様、延べ床面積も平方メートルで表示されます。なお、住宅の部屋の面積に関しては、基本的に壁の中心から測る壁芯面積で表示されています。従って、面積を壁の内側の実寸だと思っていると、部屋に入った時に狭く感じます。

7)居室の条件

建築基準法によって、居室には採光や換気に必要な規定の広さの間口が義務付けられています。従って、間口の規定に対応できていない部屋は納戸(N)やサービスルーム(S)として表示されます。ちなみに、1畳は1.62㎡以上と定められています。

8)所在地の表示

所在地は登記簿に記載されている地番で表示されているため、一般的な地図に載っている住居表示の丁目・番地とは異なる場合が少なくありません。

●まとめ

住宅の販売情報は広告から得るのが一般的です。従って、広告の掲載情報を理解することが、住宅を購入するための基本と言えます。