工務店での仕事で材料の件でトラブルも

実は、数年前に木造の新築住宅を建てて現在家族5人で住んでいますが、間取りは8畳の洋間と8畳の和室が各1室ずつと6畳の洋間、それに8畳程度のDKが付いております。 更に、2階が6畳の和・洋二間と4・5畳程度の納戸になっています。

ところで、建築に際しては、幸いに実家が直ぐ近くにあって、実際に今でも両親や兄貴夫婦が住んでいて半農半サラをしておりますので、土地は安く譲渡してもらうことができたのです。 従って、住宅は注文住宅を希望して完成することができ現在住んでいますが、注文したのは地元の工務店だったのです。

此の辺りは古くから人々が住んでいるところでお寺や神社も多く見受けられますが、実は父に相談して新築住宅を注文して建てたのは宮大工の工務店だったのです。 宮大工というのは神社やお寺を専門に建てる職人たちで、従って仕事も丁寧で時間かけてコツコツと仕事をしてくれます。

我が家の住宅は純和風の住宅でしたが、土地の形が道路側が狭く奥行きの長い地形だったので大工さんが考えて、切妻式の建物で玄関は妻入りの形になりました。 実は妻入り、平入りというのは屋根の向きのことで道の方向、すなわち玄関側の屋根が三角が正面に見えたら妻入り、軒が正面に見えたら平入りと言われていますね。 そして、宮大工だけに其の玄関部分の屋根が唐風のチョットかっこいい形に作ってくれたので、非常に見栄えが良くなりましたすね。

又、建築期間は地鎮祭から基礎が始まってから半年以上もかかってしまいましたが、途中のチョット問題になったのは、いよいよ基礎が出来上がってから柱を立てる段になってから気がついたのですが、其の柱の色がヤケに綺麗で白く、節などもなかったのです。 棟梁に早速問い合わせをしたら、「此れは実は集成材というものです」というのです。

見積もりをしてもらったときには、確かに集成材とかヒノキ、杉といった品種は記入してなかったのですが、筆者個人としては当然ながらヒノキを想定していたので、全くあてが外れたのでした。 結果として工事途中の状態で従って、ヒノキに交換することは可能でしたが、材料と工賃分が少し高く付きます、と言われたが是非、ヒノキでお願いすることになったのです。

そんなのとで、職人たちと少々嫌な空気になったり、工期も長くなりましたが、完成したときには皆で喜びあって完成祝いを行いました。